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スポーツの達人

野球、サッカー、ビリヤード、テニス。ライバルに内緒で上達するノウハウを紹介します。

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勝てるキャッチャーを育てる方法・組島流

野球やソフトボール、試合の鍵を握るのはキャッチャー。
いくら強打者がいても、失点が多ければ試合には勝てません。
ところがこのキャッチャー、なかなか育てられないんですね。
原因は簡単、キャッチャー経験者でないと分からないことが多くて、
細かい指導が行き届かないワケなんです。

特に勝てるキャッチャーを育てる方法は、難しいなあ、、、
そんなことを考えていたら、ソフトボール元全日本代表キャッチャー組島千登美さんが、
キャッチャー育成教材を発表された。
これはソフトボール指導者・必見です。
★組島千登美・組島流キャッチャー育成パッケージ
組島流 キャッチャー育成パッケージ
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バッティングの6つの悪い癖とは?

ヒットが打てないバッターには、クセがあります。

そのクセのせいで、
ボールがうまく捉えられなかったり、
スイングに力がなかったりして、
ぼてぼてのゴロやポップフライを打ってしまうわけです。

ボールにバットが当たればまだマシですが、
全然あたらなくて空振りばかりする子供もいます。

なので闇雲に素振りをするのではなくて、
バッティングの悪い癖を治す必要があります。


あなたの指導しているお子さんは、
以下の6つの内どのクセにあてはまりますか?

1、打ちに行く時グリップが下がる
“このままだと極端なアッパースイングが治りません。”

2、打ち行く時、踏み出し足が開く(アウトステップする)
“このままだと本来の力が外に逃げてしまいます。”

3、打ちに行く時、バッドのヘッドがピッチャー側に入る
“このままだとバットが最短コースで軌道を描く事が出来ません。”

4、打ち行く時、踏み出し足が内側に入る(インステップする)
“このままだと身体の回転力が殺されてしまいます。”

5、打った後、身体が前に流れてしまう
“このままだとバットの芯でボールを捉える事が出来ません。”

6、打った後、体重が後ろに残りがちになる
このままだと凡フライになってしまいます

プロ野球で首位打者を獲得し、阪神で打撃コーチもつとめた
長崎さんが、子供でもできる修正方法を教えてくれます。

長崎慶一 打撃講座 高弾道打撃術

バッティングの悪い癖を直して強打者になろう

バッティングが悪い子供には、6つの悪い癖があります。

悪い癖を矯正出来ればヒットが打てるのに、
それが矯正出来ないからダメなんです。

ただし悪い癖を矯正するためには、子供に伝わる方法で、
しかも確実に実行出来る方法でないといけません。

そう話すのは、元プロ野球選手で、
首位打者も取った長崎慶一さんです。

長崎慶一さんというと、大洋ホエールズで首位打者を取り、
1985年の阪神タイガースの優勝にも貢献した選手です。

日本シリーズでは満塁ホームランを打って、
タイガースの日本一を決定づけました。

現在は、スクールを開校して、小中学生に野球を教える毎日です。

そんな長崎さんが、長年の少年野球指導で見つけ出した
バッティング指導法。

子供の悪い癖を利用して、うまくそれを修正することによって、
バッティングのアベレージを上げていきます。

その方法とは?

長崎慶一 打撃講座 高弾道打撃術

少年野球、ウチの子供のバッティングがすごくなったわけ

バッティングがうまくなりたい
レギュラーになって、バンバンヒットを打ちたい。
少年野球で頑張っている息子。
でもずーーーーと補欠。
試合があっても、負け試合の最後に代打で出してもらうだけ。
監督も「バッティングがもうちょっと良ければ2試合に1試合くらいは出しても良いんだけれど」と言われる始末。

なんとか息子が試合で活躍しているところが見たい。
試合で活躍して、大興奮で報告してくれる息子が見たい。

でもどうしたら?

大丈夫。現役の少年野球チームの監督に教わった
秘密のノウハウがあります。

三つのチェックポイントさえ、気をつけていれば、
みるみるヒットが生まれます。

その方法とは?
キッズベースボールドリームナビ
現役少年野球監督だけが知るバッティング術

バッティングの王道、2週間で上達する方法

バッティング上達法

ボールは、上からたたくように打て。
これはプロ野球などでよく言われることですね。

ダウンスイングとも言いますが、
上から振り下ろすようにスイングして打つ。

巨人が9連覇していた頃に、川上監督や王選手などが
ダウンスイングに取り組んでいたせいもあって、
ダウンスイングが良いバッティングフォームだと
思っている人も多いようです。

一方、下から振り上げるのがアッパースイング。

外国人助っ人の中距離ヒッターやホームランバッターなどは、
アッパースイングの人が多いようですね。

彼らが打てなくなると「アッパースイングのせいだ」
という人もいますが、それは初めから分かっていたこと。

大リーグでは、ダウンスイングしている人は少数派だから
当たり前なんです。

ダウンスイングというのは、
上級テクニックの一つであって、基本ではない。

初心者やアマチュアは、
プロの上級テクニックをいきなり真似るのではなく、
それができるようなベーシックな、
基礎的なスイングをまず身につけるべきだろう。

方法はこちらで学べます。
セ・リーグ記録の川又選手も現役時代に実践!
「栗嶋流!2週間で最強バッターになるシークレットマニュアル」

  

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