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スポーツの達人

野球、サッカー、ビリヤード、テニス。ライバルに内緒で上達するノウハウを紹介します。

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ボクシングで強くなりたいDVD

強くなりたい、
ケンカに負けないようにしたい。

ところがなかなか、現実というのは厳しいもの。

生まれついてのDNAによって、
身体の強さはある程度決まってくる。

そしてまた子供の頃から格闘技をやっているヤツの強さは、
半端じゃない。

たとえば柔道を子供の頃からやっているヤツというのは、
受け身で身体を鍛えてごっつい身体になっているヤツもおれば、
ものすごく俊敏で、あっという間に
投げを打てるようになっているヤツもいる。

最近は空手や拳法の道場も増えてきたし、
フル・コンタクトでなくても、
ある程度コンタクト格闘技をやっていると、
それだけで断然心理的に有利。

こんな奴ら相手に、ケンカで負けないようにするには、
そう簡単な話じゃない。

ところが一つだけ、チャンスがある。
顔面を殴ることができれば、勝つチャンスも生まれるのだ。

というのも多くの武道やフルコンタクトの空手では、
顔面有りの稽古をしていなかったりする。

約束組み手のようなものはあるが、乱取りやスパーリングでは、
事故が怖いので顔面なしのルールで練習する事が多い。

となると、顔面有りのスポーツや武術を使えるようにやっているヤツなら、
顔面なしの格闘技をやっているヤツと互角に戦える可能性があるのだ。

でも、どうやってそれを学べばよいのか。

この教材が役に立つ。

★【ボクシング革命・自宅で学ぶ驚異の上達法】
ボクシング史上に残る伝説の男・元三階級王者
「前田宏行」が教えるボクシング上達DVD

ボクシングは顔面有りが当たり前だから、これは実践的。

実際に顔を殴らなくても、フェイントだけで崩して
ボディーを打てればそれで十分。

ケンカで顔面を殴ると傷害罪でつかまりかねないからね。
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即効柔軟法!股関節も肩胛骨も柔らかくできる

やわらかさって大事ですよね。
中高年になるとカラダの柔らかさの大事さを身に染みて感じます。
毎日毎日、固くなったカラダを引きずるようにして生きるのは、
ボロボロになった自転車に乗っているような気持ち悪さです。

ここは一つ、柔軟体操でもしてみようかと、
毎朝ラジオ体操やストレッチングにがんばってみるんなんだけど、
どうもコツがつかめなくて、カラダを柔らかくできません。

やっぱり何事も、コツを教わってからでないと上手くいかないようじゃん?。
八田永子の速攻柔軟法
柔軟

マイボールで、アベレージ200を越える方法

ボウリングを上達するには、
マイボールとマイシューズを手に入れるのが早道。

ハウスボールでは、フックボールは投げにくいし、
自分の投げ方にあった穴のボールを探すのも至難の業。

実はハウスボールは、
一般の人に合わせて曲がりにくい仕様にしてあって、
フックボールを投げにくくなっている。

アベレージを上げるには、
フックでバンバンストライクやスペアを取りたいところなんだけれど。

で、念願のマイボールを作ったはいいものの、
ほとんどアベレージが上がらない。

うーん、困ったなあ。
東大卒プロボウラー、山本先生に教わろうか

マイボールでアベレージ200を越える!

体を鍛えるちょっとしたコツ!北欧式トレーニングって何?

狙った部分の筋肉を強くしたい。
そう思うことは良くあります。

ところがなかなかピンポイントで筋肉を鍛えるのは、難しいんですよね。

トレーニングジムやフィットネスクラブに行っても、
角度や姿勢がずれると、狙った筋肉を
なかなか鍛えることが出来ないと言います。

周辺の関係ない筋肉ばかり鍛えられて、
肝心の筋肉に効かない。

なのでジムにはもうホントに様々なトレーニングマシンがあるわけですね。

ところがそこまでしなくても、ある程度狙った筋肉だけ
鍛える方法というのはあります。

ジムに行かなくても、スロートレーニングに似た方法や
加圧トレーニングに似た刺激法で、筋肉を大きくすることが出来ます。

それが北欧式トレーニングです。

リハビリ施設で、メタボのオジサン、オバサンをやせさせる仕事をしている
理学療法士が、それを日本風にアレンジしてくれました。

これです↓
今なら破格のお値段で学べます!
加圧トレーニング効果が自宅でも実現?
北欧式【筋肉ピンポイント・トレーニング】

テニス肘、ゴルフ肘は、老化現象!

テニス肘やゴルフ肘って、老化現象の一つなんだそうです。

老化現象というのは、25才くらいから始まっていて、
筋肉に関して言えば、ドンドン固くなっていくモノらしい。

これが35とか45才になると、ようやく目立ってきて、
ああ老化だなと気づくわけです。

だからテニスを元気にやっている
ゴルフを元気にやっている、
そう言う状態でも、老化が進んでいて、
肘を壊してしまうわけですね。

で問題は、テニス肘やゴルフ肘の発生は、防ぎにくいと言うことです。

テニス肘専門の整形外科医さんでも、
しょっちゅうテニス肘になるといいます。

この先生はテニス部の顧問をされていて、
生徒にいろんな打ち方を指導するもんですから、
肘がどうしても酷使されてしまうんですね。

またゴルフの場合、ラフからのショットや
バンカーショットで思わぬ衝撃を受けたりするので、
いつもと違う方向に力がかかって、
どうしても傷めてしまうんです。

テニス肘・ゴルフ肘は老化現象ですから、
予防は出来ても完全に防ぐことは無理なようです。

ですから傷めたら、どうすればよいか。
これをまず覚えておくこと。

これが大事なようです。

テニス肘・ゴルフ肘に悩んでいる肩のみならず、
テニスを教えている人・ゴルフを教えている人が
知っておくべき知識です。




続きはこちら↓
専門家でも簡単になおらない??
やっかいなテニス肘、上腕骨外上顆炎を早くきっちり治す7つの秘密
1700人以上を見てきた 研究が大好きな 整形外科医の治療法



  

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