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スポーツの達人

野球、サッカー、ビリヤード、テニス。ライバルに内緒で上達するノウハウを紹介します。

カテゴリー「スポーツ上達法」の記事一覧

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テニス肘、ゴルフ肘を治す方法

テニスやゴルフをやっていて、なってしまうのが、
テニス肘やゴルフ肘。

テニス肘とは、別名テニスエルボーと呼ばれる肘の違和感です。

場合によっては、激痛が走ることもあるようです。

右利きの人は、ラケットを持つ右肘がテニスエルボーになります。

一方、ゴルフの場合は、左肘にトラブルが生じます。

ゴルフエルボーというのは、原因はテニス肘と似ていますが、
症状が出るのは左肘の方になります。

しかしこのテニス肘やゴルフエルボーというのは、
なかなか厄介なモノで、治療法が確立していないと言うんです。

だいたい、痛む部分からして、筋肉でもないし、腱でもないという
中途半端な部分なんです。

しかもこれがまた、命にほとんど別状はないような場所ですから、
研究も進んでいません。

ところがそう言う医療界の常識を覆す、
テニス肘の研究家が存在します。

テニス愛好家で、打ち方を変えるたびにテニス肘を起こしてしまうが、
すぐに治してしまうというお医者さんです。

続きはこちら↓
専門家でも簡単になおらない??
やっかいなテニス肘、上腕骨外上顆炎を早くきっちり治す7つの秘密
1700人以上を見てきた 研究が大好きな 整形外科医の治療法
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体幹をトレーニング・コアトレーニング

スポーツで大きな差が付く動きには2つある。

柔らかくて速い動きと、固くて遅い動きだ。

体格が大きいモノが、必ずしもいい成績を上げるとは限らない。
大相撲の朝青龍だって、体格自体は他の力士より小さい。
白鵬と比べても一回り以上小さい。

だけど速い動きが出来る。そして柔らかい動きが出来る。
その原動力は、身体の胴体から出る力。トルソの力。

胴体がしなやかで強いと、白鵬のような巨体とでも互角に相撲が取れる。

朝青龍は、腕も足も短めだから、胴体の力を100%使えないと、
けがは増えるし、勝負にも勝ちようがない。

体は小さくても、胴体が使えれば、スポーツでは優れたパフォーマンスを
はっきりできるのだ。


その胴体を使うためのトレーニングとは、、、

アスリートの身体能力を上げ技術力を向上させるコアトレーニング

レギュラーになるためのトレーニング

スポーツが出来るヤツは、モテるよね。

同じ男でも、出来るヤツの中には、ほれぼれするような動きをするヤツがいる。

運動が出来ない、足も速くないモノから見ると、天才やね。

そしてこういうヤツは、例外なく、体幹(たいかん)が出来ている。

どっしりしたヤツも、しなやかなヤツも、とにかく胴体の使い方がうまい。

その秘訣は、インナーマッスルという、身体の奥の筋肉の使い方。

これって身体の奥にあるから、なかなか鍛えることが出来なくて、
しかも鍛えられたからといって、使えるものでもないらしい。

ヨーロッパのサッカー選手は、よくハムストリングス筋を傷めるけど、
あれはインナーマッスルを使うような動きをしているからこそ、
傷めてしまうそうだ。

ハムストリング筋というのは、簡単に言うと太股の裏側の筋肉だけど、
これが股関節を通じてインナーマッスルの大腰筋とつながっている。

さらにこれが横隔膜までつながっているので、
コレが使えれば身体全体を使った動きが出来るってことだ。

じゃあどうやれば、鍛えられるのか?それは、、、
アスリートの身体能力を上げ技術力を向上させるコアトレーニング

ツーリングを楽しもう!バイクを軽く乗るコツ

ツーリングが気持ちいい季節になりました。
夏のツーリングは、暑くて大変だけど、秋は天候がいいし、
秋の山は気持ちいい。

しかしツーリングに行くにしても、格好良く乗りたい。

余裕を持って大型バイクを乗りまわしたい。

それにはプロの基本のライディングテクニックを押さえて、
バイクを軽く乗り回さねば。

教習所では、安全運転の乗り方しか教えてくれないから、
かっこいい乗り方は、また別に習う必要がある。

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