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スポーツの達人

野球、サッカー、ビリヤード、テニス。ライバルに内緒で上達するノウハウを紹介します。

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テニス肘、ゴルフ肘は、老化現象!

テニス肘やゴルフ肘って、老化現象の一つなんだそうです。

老化現象というのは、25才くらいから始まっていて、
筋肉に関して言えば、ドンドン固くなっていくモノらしい。

これが35とか45才になると、ようやく目立ってきて、
ああ老化だなと気づくわけです。

だからテニスを元気にやっている
ゴルフを元気にやっている、
そう言う状態でも、老化が進んでいて、
肘を壊してしまうわけですね。

で問題は、テニス肘やゴルフ肘の発生は、防ぎにくいと言うことです。

テニス肘専門の整形外科医さんでも、
しょっちゅうテニス肘になるといいます。

この先生はテニス部の顧問をされていて、
生徒にいろんな打ち方を指導するもんですから、
肘がどうしても酷使されてしまうんですね。

またゴルフの場合、ラフからのショットや
バンカーショットで思わぬ衝撃を受けたりするので、
いつもと違う方向に力がかかって、
どうしても傷めてしまうんです。

テニス肘・ゴルフ肘は老化現象ですから、
予防は出来ても完全に防ぐことは無理なようです。

ですから傷めたら、どうすればよいか。
これをまず覚えておくこと。

これが大事なようです。

テニス肘・ゴルフ肘に悩んでいる肩のみならず、
テニスを教えている人・ゴルフを教えている人が
知っておくべき知識です。




続きはこちら↓
専門家でも簡単になおらない??
やっかいなテニス肘、上腕骨外上顆炎を早くきっちり治す7つの秘密
1700人以上を見てきた 研究が大好きな 整形外科医の治療法



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テニス肘、ゴルフ肘を治す方法

テニスやゴルフをやっていて、なってしまうのが、
テニス肘やゴルフ肘。

テニス肘とは、別名テニスエルボーと呼ばれる肘の違和感です。

場合によっては、激痛が走ることもあるようです。

右利きの人は、ラケットを持つ右肘がテニスエルボーになります。

一方、ゴルフの場合は、左肘にトラブルが生じます。

ゴルフエルボーというのは、原因はテニス肘と似ていますが、
症状が出るのは左肘の方になります。

しかしこのテニス肘やゴルフエルボーというのは、
なかなか厄介なモノで、治療法が確立していないと言うんです。

だいたい、痛む部分からして、筋肉でもないし、腱でもないという
中途半端な部分なんです。

しかもこれがまた、命にほとんど別状はないような場所ですから、
研究も進んでいません。

ところがそう言う医療界の常識を覆す、
テニス肘の研究家が存在します。

テニス愛好家で、打ち方を変えるたびにテニス肘を起こしてしまうが、
すぐに治してしまうというお医者さんです。

続きはこちら↓
専門家でも簡単になおらない??
やっかいなテニス肘、上腕骨外上顆炎を早くきっちり治す7つの秘密
1700人以上を見てきた 研究が大好きな 整形外科医の治療法

体幹をトレーニング・コアトレーニング

スポーツで大きな差が付く動きには2つある。

柔らかくて速い動きと、固くて遅い動きだ。

体格が大きいモノが、必ずしもいい成績を上げるとは限らない。
大相撲の朝青龍だって、体格自体は他の力士より小さい。
白鵬と比べても一回り以上小さい。

だけど速い動きが出来る。そして柔らかい動きが出来る。
その原動力は、身体の胴体から出る力。トルソの力。

胴体がしなやかで強いと、白鵬のような巨体とでも互角に相撲が取れる。

朝青龍は、腕も足も短めだから、胴体の力を100%使えないと、
けがは増えるし、勝負にも勝ちようがない。

体は小さくても、胴体が使えれば、スポーツでは優れたパフォーマンスを
はっきりできるのだ。


その胴体を使うためのトレーニングとは、、、

アスリートの身体能力を上げ技術力を向上させるコアトレーニング

レギュラーになるためのトレーニング

スポーツが出来るヤツは、モテるよね。

同じ男でも、出来るヤツの中には、ほれぼれするような動きをするヤツがいる。

運動が出来ない、足も速くないモノから見ると、天才やね。

そしてこういうヤツは、例外なく、体幹(たいかん)が出来ている。

どっしりしたヤツも、しなやかなヤツも、とにかく胴体の使い方がうまい。

その秘訣は、インナーマッスルという、身体の奥の筋肉の使い方。

これって身体の奥にあるから、なかなか鍛えることが出来なくて、
しかも鍛えられたからといって、使えるものでもないらしい。

ヨーロッパのサッカー選手は、よくハムストリングス筋を傷めるけど、
あれはインナーマッスルを使うような動きをしているからこそ、
傷めてしまうそうだ。

ハムストリング筋というのは、簡単に言うと太股の裏側の筋肉だけど、
これが股関節を通じてインナーマッスルの大腰筋とつながっている。

さらにこれが横隔膜までつながっているので、
コレが使えれば身体全体を使った動きが出来るってことだ。

じゃあどうやれば、鍛えられるのか?それは、、、
アスリートの身体能力を上げ技術力を向上させるコアトレーニング

背が低くても、足が速くなくてもストライカーになれる。

サッカー上達法

サッカー得点力を上げるには、体格が必要、足も速くないといけない。
そういう風に思っている人も多い。

だけどかつて、背も低くて、足もそんなに速くない日本代表ストライカーがいた。

それが城彰二(じょう・しょうじ)だ。

城彰二さんは、身長の高い選手がゴロゴロいるヨーロッパのリーグでも活躍した経験を持つ。

どうやれば自分より体格に優れたディフェンダーをかわせるか、そしてどうやったら非力な自分にも強いシュートが打てるのか、そう言う事を研究してきた。

その考え方や戦略、テクニックなどは、サッカーの上達には欠かせないモノばかり。

リフティング一つとっても、試合に使えるためのリフティングと、試合には使えないリフティングがあるという。

試合で使えないテクニックでリフティングの練習をするのは、時間の無駄。逆に変な癖が付く。

まともなやり方を学んで、上達するべし↓
★サッカー日本代表フォワードであり、少年サッカー指導者でもある城彰二のサッカーノウハウ公開!
城彰二のサッカー上達セミナー




  

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