スポーツの達人

シングルスの大会に出たいと思ってシングルスの試合にでると、ボロ負け
と言うのも一般のテニスクラブでは、テニス選手を目指さない人には
ダブルスしか指導してくれないからなんじゃん？

限られたコートで、たくさんの会員さんをプレイさせるには、ダブルスの方が良いってこと？
まあ商売上手なこと、、

それともコートに余裕があっても
シングルスだとはコートを走り回らなければならないから、
やりたくない人も多いってこと？

こんなんじゃシングルスの練習なんてできないから、
中学や高校、大学などでシングルスを中心に訓練してきたヒトには敵わない。

やだやだやだ。どうしてもシングルスに勝ちたい。

じゃあシングルスで勝つコツを学びましょう。
こちらで教えてくれますよ。
★シングルスに負けないための7つの秘訣、教えます。

テニスデビューの次は大会デビューです

テニスクラブでも、試合形式はほっとんどダブルスでやっているので
ダブルスで出場しませんか、と言う話になるはず

たいていは上級者と初心者とか言う組み合わせでしょうけど、
上級者は上級者なりの、初心者は初心者なりの心得が必要。
でないと嫌な思いをお互いにすることになりますしね。

ダブルスではフォーメーションが重要です。
どういうフォーメーションで行くのか、どう役割分担をするかを
確認しておかないとボロ負け

せっかく大会に参加するのにボロ負けとか言うのはいやです。
同じ負けるのにしても、ある程度、達成感が欲しいもの。

そのためにもダブルスのフォーメーションをしっかり理解して、精一杯頑張りましょう。

★ドクター月岡のダブルスのポジショニング・セオリー　

サッカーの訓練で、イチバン初めにつまづくのは基本訓練なんだそうです。

元Jリーガーで、現在は少年サッカーチームを指導する越智隼人さんが、
サッカー上達法教材を出してアンケートを採ったところ、
実はたくさんのサッカー少年やサッカー指導者が悩んでいるのは、
「サッカーの基礎訓練のやり方がわからない」いうことだったそうです。

基本や基礎の指導とか言うのは、
どんなスポーツでも、イチバンムツカシイところ

ジーコさんも、基本や基礎のプレイを重要だとよく言っておられましたね。
プロのサッカー選手として一時代を築いたジーコさんが選んだ選手でさえ、
ジーコ監督の求める基本レベルにはいなかったのかも

それだけ基礎のスキルとか言うのは、基本でいて、なおかつムツカシイモノ
となると、アマチュアの考えた指導法など、百害あって一利なしかも。
ここは越智隼人先生の新しい教材を手に入れて、
基礎訓練のやり方を洗い直してみるヒツヨウがあるかな。

★一人でもできる！元Jリーガー越智隼人のサッカー上達法「超初級編」

やわらかさって大事ですよね。
中高年になるとカラダの柔らかさの大事さを身に染みて感じます。
毎日毎日、固くなったカラダを引きずるようにして生きるのは、
ボロボロになった自転車に乗っているような気持ち悪さです。

ここは一つ、柔軟体操でもしてみようかと、
毎朝ラジオ体操やストレッチングにがんばってみるんなんだけど、
どうもコツがつかめなくて、カラダを柔らかくできません。

やっぱり何事も、コツを教わってからでないと上手くいかないようじゃん？。
★八田永子の速攻柔軟法

最近、意外に人気があるのがピンポン。
新宿や梅田のような繁華街でも、実はピンポン場があってにぎわってる
福原愛さんなど若手人気女子選手の影響もあるんでしょうね。

しかしこのピンポン、上達するのがムツカシイスポーツです。
ワケはカンタンで、上達法を知っている人が少ないから。
名コーチなくして名選手なし、と言ったところ。

しかしこのたび、元オリンピック代表選手の遊澤亮（ゆざわりょう）選手が、
このたびたくさんのピンポンファンのために、上達法を公開して伝授してくれることになりました。
これはぜひとも手に入れたいＤＶＤですね。

★遊澤亮　驚異の卓球上達法DVD