スポーツの達人

テニスを始めたい。中高年になってるけど今から始めたい。
そう考えている人も多いはず。

学生時代テニスをやってたが、子育ても一段落したことだし
また始めたい、、そう言う人も多いはず。

ところが中高年になると、
若い人みたいに思いっきり走り回るって事はムツカシイ。
体力も衰えているし、やわらかさもなくなってるし。

若い頃なら思いっきり走って思いっきり打てたんですけどね。
何も考えずに訓練して、若い人と試合をするのは、なかなかムツカシイ。

でもせっかくテニスを始めるのなら、誰とでも楽しく試合をしたいモノ
それじゃあ知恵と知識で若い奴らを圧倒しましょう。

常に試合に勝つにはどうすればいいのか、
考えて訓練するだけでも結果はでますよ。

その方法が、実はこれ。

★人見浩、40歳からの週末テニス、劇的上達のコツ

バドミントンの試合に出て勝ちたい。
ダブルスで勝ちたい。

そう考えるなら、まず、どうすれば勝てるか学ぶべし。
ダブルスでは、二人の呼吸を上手く合わせられればかち。
そのためには責任分担をハッキリするヒツヨウがあります。

ポジショニングを真似るだけでは、どういう時にどちらが動くのか、分かりません。
それが分からなければ、そこを相手につかれます。

またゲームの勝ち負けに大きく響くのがサーブ。

サーブをどこに持っていくのか。知っているのと知らないのとでは天地の差。

運動能力と言うより戦い方ですし知識の問題。

知らなければ、ゲームが始まるまえに旗色の悪い状況に追い込まれているってこと。

じゃあそう言うこと、どこで学べばいいの？

こちらによい教材があります。

★木村和美のバドミントン、ダブルス必勝方法

シングルスの大会に出たいと思ってシングルスの試合にでると、ボロ負け
と言うのも一般のテニスクラブでは、テニス選手を目指さない人には
ダブルスしか指導してくれないからなんじゃん？

限られたコートで、たくさんの会員さんをプレイさせるには、ダブルスの方が良いってこと？
まあ商売上手なこと、、

それともコートに余裕があっても
シングルスだとはコートを走り回らなければならないから、
やりたくない人も多いってこと？

こんなんじゃシングルスの練習なんてできないから、
中学や高校、大学などでシングルスを中心に訓練してきたヒトには敵わない。

やだやだやだ。どうしてもシングルスに勝ちたい。

じゃあシングルスで勝つコツを学びましょう。
こちらで教えてくれますよ。
★シングルスに負けないための7つの秘訣、教えます。

テニスデビューの次は大会デビューです

テニスクラブでも、試合形式はほっとんどダブルスでやっているので
ダブルスで出場しませんか、と言う話になるはず

たいていは上級者と初心者とか言う組み合わせでしょうけど、
上級者は上級者なりの、初心者は初心者なりの心得が必要。
でないと嫌な思いをお互いにすることになりますしね。

ダブルスではフォーメーションが重要です。
どういうフォーメーションで行くのか、どう役割分担をするかを
確認しておかないとボロ負け

せっかく大会に参加するのにボロ負けとか言うのはいやです。
同じ負けるのにしても、ある程度、達成感が欲しいもの。

そのためにもダブルスのフォーメーションをしっかり理解して、精一杯頑張りましょう。

★ドクター月岡のダブルスのポジショニング・セオリー　

最近、意外に人気があるのがピンポン。
新宿や梅田のような繁華街でも、実はピンポン場があってにぎわってる
福原愛さんなど若手人気女子選手の影響もあるんでしょうね。

しかしこのピンポン、上達するのがムツカシイスポーツです。
ワケはカンタンで、上達法を知っている人が少ないから。
名コーチなくして名選手なし、と言ったところ。

しかしこのたび、元オリンピック代表選手の遊澤亮（ゆざわりょう）選手が、
このたびたくさんのピンポンファンのために、上達法を公開して伝授してくれることになりました。
これはぜひとも手に入れたいＤＶＤですね。

★遊澤亮　驚異の卓球上達法DVD