忍者ブログ
Admin | Write | Comment

スポーツの達人

野球、サッカー、ビリヤード、テニス。ライバルに内緒で上達するノウハウを紹介します。

カテゴリー「ギター上達法」の記事一覧
  • « PREV
  •  | HOME | 
  • NEXT »

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

1日7分!倉崎勉エレキギターカンタン上達法

ギターひきたい。エレキギターをかっこよく弾きたい。
しかし上手く演奏できない。

誰でもカンタンに上達できる教材でもあれば良いんなんだけど、、

ということで、画期的なエレキギターの上達講座が登場。

ギター教室で長年指導されている倉崎勉さんの最短距離エレキギター講座。

1日7分でギターが上手くなる?
ムツカシイところは動画で解説してくれるのが有り難い!

エレキギターカンタン上達法
1日7分で能力アップ!エレキギターカンタン上達法
PR

ギターソロをかっこよくひく裏技、TAB譜なしでも大丈夫

ギターを考える存分弾きたい。思った通りに弾きたい

しかし、楽譜が読めない、ギターのTAB譜が読めない。

アタシも子供の頃、やっていたが、
楽譜を読むのって言うのは一種の才能がヒツヨウ。

楽譜を初見で見て演奏できるなんて人がいるけど、
本当にビツクリする才能です。

しかし音楽の世界を見回してみると、
楽譜が読めることと音楽をすることはほかのことだと気が付きます。
楽譜が読めなくっても書けなくっても、音楽家として通用している人がちょ〜多い。

「シクラメンのかほり」「愛燦燦」を作った作曲家の小椋佳さんなどは、
楽譜が書けないしから録音テープに歌を吹き込んで
レコード会社に送るとか言うようなことをやってたし。

楽譜やTAB譜とか言うのは、音楽を紙の上に書き留めておこうとか言うモノであって、
音をそのまま録音できるなら、別に楽譜が書けなくても言い訳です。

逆に考えれば、耳から音を聞いて、それを再現できるからあれば、

それで良い訳です。

ギターを弾くためには、楽譜やTAB譜を必ずしもマスターするヒツヨウはない。

じゃあ、どうやってソロ演奏をすればいいの?
おすすめの教材がこれです!

★ソロギターカンタンアレンジ法
ギターソロをかっこよく弾く技

  

フリーエリア

Copyright ©  -- スポーツの達人 --  All Rights Reserved

Design by CriCri / photo by Gaenseblumchen / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]